天文アマチュアのための電子工作

スカイパトロールの改造

 高橋製作所のスカイパトロールを購入しました。

箱から出してみて

持ってみた感想は、高橋らしく非常にがっちりして、思っていたより重い感じがしました。

電源電圧 DC6V
消費電流 170mA
動作温度 -5℃~+30℃
付属品 電池ケース
ハンドボックス
手動ハンドル
2mmヘクスキー
可動範囲 極軸 150°
赤緯軸 -40°~+40°

動作温度範囲がちょっと足りないような気がしますが実際には動くのでしょう。

モータードライブ回路の内蔵化

せっかくの小型赤道儀ですから、できるだけコンパクトにまとめたいと思います。まず、外部に出ているモータードライバを内蔵したいと思います。幸い、モータのケースの中はあいている空間が多いのでここに回路を入れます。

基本的には、付属の外部コントロール回路を中に組み込みます。しかし、増減速ボタンは、省きます。部品は基本的に簡単に入手できる物ばかりなので新規購入しました。しかし、水晶発振器は周波数が特殊なので、付属のコントロールボックスから外して使用しました。

とりあえず、万能基板に組んでみました。外側のスイッチは、正転逆転切り替え兼電源スイッチです。基板の中に見えるDIPスイッチは、モーターの駆動方式を変えるためです。赤いスイッチは、それぞれの駆動方式に対応するためのクロック変更スイッチです。

内部に組み込んだところです。

全体の様子です。

南半球で使用する場合は、赤ランプになります。

電源も内蔵したかったのですが、ちょっと入りませんでした。電池ボックスは、マジックテープで張り付けました。これで、コードもなく、すっきりとしました。

アフターフォロー

ケンコーのスカイメモRです。これも有名なポータブル赤道儀です。

¥59500とのこと。