皆既日食の撮影機材

撮影機材

撮影テーマが決まれば、それにあう機材を選定して持って行くことになります。では、どんな機材を持っていけばよいのでしょうか?

架台  赤道儀が便利です。でも、皆既中しか撮らないとかでしたら三脚でも可能です。ただし、皆既中でも太陽はどんどん動くので追いかけるのが大変です。
望遠鏡  主に屈折望遠鏡が使われます。
皆既日食の場合はほとんどが海外遠征になります。できるだけ大きな望遠鏡を使いたいところですが、重量とのかねあいが難しいところです。最近では軽量なBORGを使う方が多いようです。
レンズ  カメラの望遠レンズでも、撮影は可能です。ただ、レンズの構成枚数が多いものですとゴーストが出る可能性が非常に高いです。ズームレンズより単焦点のレンズの方がお勧めです。
風景と一緒に撮影する場合は、広角レンズが必要です。
ビデオカメラ  普通のビデオカメラで撮影することが出来ます。画面いっぱいに写したい場合は、テレコンバージョンレンズを付けると良いでしょう。事前に月を写してみて(太陽とほぼ同じ大きさ)、どれくらいの大きさで写るか確かめてみると良いでしょう。デジタルズームは画質が悪くなるのでOFFにしておきます。
部分日食を写す場合は、必ず減光フィルターが必要です。フィルターを付けずにカメラを太陽に向けてはいけません。

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